家族の風景

昭和の家族は、大黒柱の父がいて

家事のエキスパートの母がいて、

2人の子供がいるのが平均的な家族の風景だった。

今は、血のつながりのない家族もいて

家族の形が多様化してる。

私にとっての家族は、血のつながりだけじゃなくて

自分を深く知る関係かなぁと思っている。

遺伝子的にも近いし。

あ、連れ合いは血のつながりはないけど

ずっと共に暮らせば、誰より近い存在になってるかも(笑)

今でも相手が悪いと腹を立てることはあるけど

時間が経つと「自分の捉え方かも」と少し思えるようになってきた。

そこには家族なりの絶妙な距離感があると思う。

だって大切なんだもん。

結構いろいろあったけど、今は家族に感謝です♡

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