完璧と適当のアイダ

私はガーデニングが好きだ🌺
雑草だらけの庭を
生きものが循環する庭にしたいと
いろいろ植物を植えている。

その植物も、時が経てば枯れて
空きスペースができる。

そのスペースを埋めるために
買い足しを繰り返していると
だんだん疲弊してきた💦

私は『楽に生きる』ことがテーマなのに
ちっとも楽じゃないじゃん(‘Д’)

でもこれはガーデニングに限らず
私のパターンだと気がついた。

完璧の意味をみると
「完全に守る」
守るんだ・・
そこには自然の法則でもある
変化できるスペースがない！
あるのはガチガチに固められた
寸分たがわぬ完璧さ。。

そうかぁ、私はこのパターンにいたんだ。
そりゃキツイし病気になるわ＾＾；

でも古いパターンに馴染んでいるから
意識してないと戻りやすいんだなぁ。

『大丈夫、心配ないさ』

そうだ、私には完璧を望む思いと
適当でいいじゃんの両方あるから
「偏りすぎ？」と気づいたら
軌道修正すればいい。
シーソーみたいに＾＾

そう思うと、なんだか楽になった♪